初釜で、学んだ事 「終わった時は、全て片付いている」

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    1月7日、
    お茶の先生のご自宅で本格的な正午茶事を開催頂きました。
    私は、正客という大役を仰せつかりました。

    お正月中も、頭の片隅にずーと手順や、言うべき言葉、ご挨拶がぐるぐる回って100%寛げませんでした。

    でも、せっかくのチャンスです。
    このような体験はなかなかできません。
    前向きに捉えて、できるだけの準備をして臨みました。
    当日は、楽しもう!と開き直りましたよ。


    炭もよく火がついて赤くなっています。
    この炭で釜の湯がよく沸いて、シュンシュンという音が部屋に満ちてきます。
    この音を、松濤と呼ぶのですね。
    静かに耳を傾ける時間が好きです。
    本来は、写真も撮るべきではないのですが、社中ばかりの会でしたし、記録の意味もあり撮影させて頂きました。


    お抹茶をたっぷり入れて練り上げるお濃茶は、初釜でないと味わうことはできません。
    お料理もお道具も素晴らしいものをご用意下さって、本当によい先生に出会えたことをありがたく思います。

    中でも私が毎年驚くのは、
    お茶事が終わり、私たちが帰る時には、使った道具が、すべて綺麗に片付けられている事です。




    物事が終わった時に、すべてきちんと片付いている

    改めて、学ばなければならない姿勢だと感じました。




    (自宅の床の前で)

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    元CAで、落語が趣味の話し方・接遇マナー講師の河本栄味子です。
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    (第2・第4水曜日の午後1時半〜3時)
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