アイスショーと落語会を立て続けに見に行って思ったこと

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    ここ姫路は、人間国宝の桂 米朝氏の故郷。


    姫路には国宝が二つある。
    姫路城と桂米朝さん。
    残念ながらお亡くなりになって、3年になります。
    昭和46年から米朝一門による姫路落語会が開催されています。

    昨日、第46回姫路落語会が開催され行ってきました。



    会場は、姫路文化センター小ホール



    この日の演目は、



    米團治さんの親子茶屋は、先日の落語の稽古で、Yさんが挑戦していたもの。
    落語をご指導頂いている桂 出丸先生が、熱心にアドバイスし、要所要所で自ら演じて下さった演目です。

    なので、冒頭のせりふを二言三言聞いただけで、「あっ!親子茶屋」と、わかります。

    そんな時、「わかった!」と、嬉しがっている私がいるのです。



    終演後、ロビーで桂 慶治朗さんと
    そして、米團治さんが演じていくと、
    「このセリフは、間髪おかずサラッと言うところ。」

    「ここは、キツネになったフリをするのに、扇子を広げて顔の前を覆うのだけど、あの扇子の開き方が大事なのよね。ふむ。ふむ。米團治さんは、あれくらい広げるのね。」

    桂 米團治さんと
    米團治カレーを求めましたよ
    などと、この話への予備知識というか、解釈というか、その落語自体への知識があるという事は、何倍にも楽しみが広がり深まりますね。

    この事は、落語に限った事ではないですね。

    絵画を見る。
    書を見る。
    アイスショーを見る。
    全てのものに通じますよね。


    観客しての自分のレベルを上げていくという事でしょうか。

    それには、歴史を知る
    何度も見る。
    できたら、自らやってみる。
    というような事がよいのでしょうね。

    うーん。。
    フュギュアスケートの観客としてのレベを上げるには、やってみるしかないか!!




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    元CAで、落語が趣味の話し方・接遇マナー講師の河本栄味子です。
    神戸新聞文化センター姫路で「話し方教室」を担当しております。
    (第2・第4水曜日の午後1時半〜3時)
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    最後に更新した日:2018/09/19

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