思わぬ再会

0

    今日は、10日えびす。


    西宮神社の福男は、高校の先生でしたね。


    開門と同時に、わー!と一斉に参加者の方が駆けていくのを見ると、転ばないかとハラハラします。


    今年も、テレビで見ていると向かって右側のところで誰かが転んで、そのままその上に人々が倒れ込んでましたね。


    ゴール直前で転ぶと、「あー!」と、テレビのこちら側で声が出てしまいます。


    幸い今年はゴール直前の転倒はなかったようですね。


    よかった。


    今日は、舞子ビラでの


    「接遇マナー研修」でした。


    接遇とは、

    おもてなしの気持ちを持って人と接すること


    どのようにして、あなたの持っている

    「おもてなしの気持ち」を相手に伝えましょうか?


    そのために、まずは

    サービスの三原則


    1 気づく前に気づく


    2 恥をかかせない


    3 寛いでいただく


    そして、これらの三原則を体現するために


    身だしなみ

    表情

    最後の仕上げは、言葉遣い


    言葉遣いは、優しく易しく


    命令形は、依頼形に

    否定形は、肯定形に

    そして、申し訳ございませんが、

    恐れ入りますが、 お手数ですが、

    ご足労をおかけしますが、などのクッション言葉遣いをつけて


    語尾はそっと大切なものを置くように発しましょう。


    これらは、参加者の皆様に向かって話しているのですが、実は自分に言い聞かせています。


    時々思うのです。


    そういうあなたはできているの?

    今人に言ったことできているの?

    いつも優しく話しているの?


    この問いに、


    実は自分ができていないから。

    私が1番この話を聞く必要があるから。

    だから、私は話している。


    なぜなら、

    自分の言葉を1番聞いているのは、自分の耳。


    いつか、私がこの話を聞く必要がなくなれば、私は違うことを話している。


    それまでは、一所懸命に話す。


    今日、私に話す機会を与えて下さったこちらの担当者の方が、なんと約20年も前に私が教えていた専門学校の学生でした。


    「まあ!立派に大きくなって。。」と、

    母親目線になってしまいました。


    今、私が授業をしている学生たちとも、いつか今日のような再会ができると嬉しいなぁ。






    コメント
    コメントする








       

    プロフィール

    profilephoto
    元CAで、落語が趣味の話し方・接遇マナー講師の河本栄味子です。
    神戸新聞文化センター姫路で「話し方教室」を担当しております。
    (第2・第4水曜日の午後1時半〜3時)
    プロフィールをもっと見る
    書いた記事数:266
    最後に更新した日:2020/06/21

    カテゴリー

    最新記事

    カレンダー

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << July 2020 >>

    バックナンバー

    recent comment

    ブックマーク

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM