和の心 

0

    4月16日(日)午後1時半から、姫路市市民会館で「和の心」と題して

    裏千家 鵬雲斎 千玄室 大宗匠が、講演なさいました。

     

     

    私も往復はがきで申し込み、友人と二人で出かけてきました。

     

     

    初めてお聞きした大宗匠のお話の感想は、

    「本当にお元気で、なんてパワフルなんでしょう?!」

     

    94歳というお年が全く信じられません。

    背が高くいらっしゃって、姿勢も背筋がピンとなさっています。

    チラシでは、お着物でしたがこの日は、スーツをすてきに着こなしていらっしゃいました。

    90分間、演壇に立って身振り手振り、豊かなジェスチャーと会場の隅々までの

    目配りとともに、力強くお話なさいました。

     

    心に残ったのは、二つの言葉。

     

    一つは、青山緑水是我家

    (せいざんりょくすい これわがや)

    青々とした山、草木の緑が映える水、この自然が自分の住処である。

    ほうぼう行脚する雲水(修行僧)の境涯をいったもの。

     

    二つ目は、もてなし。

    最近、声高に「もてなし、もてなし」と言われているが、

    そういうものではない。

    「もてなし」とは、もってなす。

    お人のために、さりげなく手をかしてあげよう。

     

    そして、最後に

    相手に通じる心を養うために茶の道がある。

    とおっしゃいました。

     

    90分間、全く飽くことなく聞き入ってしまいました。

     

    これから、今まで以上にお稽古場に入るときは、急いで

    ばたばた駆け込むのではなく静かに和の心を持って

    入っていきたいと思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    話し方教室は、こんなところです。

    0

      話し方教室では、スピーチ実習が中心です。

      頑張って自分の思い・考えを言葉に出して下さい。

       

      例えば、泳ぎをマスターしたい時は、どうなさいますか?

      100回畳の上で手足を動かしてもできませんね。

      100回泳ぎ方の本を読んでもできません。

      思い切って海に飛び込んでみることです。

       

      話し方も同じです。

      100回話し方の方法を聞くより、1回の実践です。


      でもただ、やみくもに実践すればいいという訳ではありませんよね。
      話す姿勢・声・組み立て・話材の選び方は、どうしましょう?
      わかりやすい説明は?
      いろいろ出てくるどうしたらいいか?という事について、

      あなたのスピーチへのコメントとしてお伝えします。
      また、適宜、ビデオ撮影をし、自分のスピーチを客観的に見て頂きます。
      「百聞は一見にしかず」
      どうぞ、自分の話し方をご覧になって下さい。


      1年に1度は他の話し方のグループとの合同発表会、

      また、役割を決めての本番さながらの模擬披露宴や模擬祝賀会など、

      練習した成果を発表する場もあります。


      どうぞ、この教室を場数を増やす一つととらえ、積極的にご参加下さい。
      お待ち致しております。

       

       

      現在 二カ所で開催中。
       

       

      姫路市  神戸新聞文化センター姫路 第2・第4水曜日 午後1時半〜3時

           〒670-0964 兵庫県姫路市豊沢町78 神戸新聞姫路支社3F
           電話:079-281-7566

       

      加西市  加西北部公民館      第2水曜日午前10時〜11時半 

           〒675-2432 加西市満久町230番地
           電話  0790-45-0103 


      春の淡路

      0

        春の淡路と行っても、バス旅行ではありません。

         

        昨日は、淡路島の幼稚園保育園の職員の皆様に

        話し方の研修を担当させて頂きました。

         

         

        テーブルの上には、可愛いお花をご用意下さいました。

         

        お花があると、その場が和みますね。

         

        そして、

        この頃は、だいたいどこに行ってもこのようにペットボトルと

        紙コップでお水をご用意下さっています。

         

        ずっと以前は、ガラスの水差しのようなものに

        入っていました。

        どれくらい前の話?と書いていて自分でも突っ込んでしまいました。

        ともかく、うんと前の話です。

         

         

        最後の質疑応答では、電話応対についてのご質問がありました。

         

        質問下さった方は、200人近い人の中でも
        一際背筋が伸びて、しっかりと私の方に視線を

        向けて聞いて下さっていました。

        質疑応答で、この方の手が上がった時、

        非常に納得した思いが致しました。

         

        皆様、とても元気でしっかりとメモをとってお聞き下さいました。

        月曜日からの皆様のご挨拶が

        「あかるく・いつも・さきに・つづけて」

        この呪文の通りになっている事を願ってバス停に向かいました。

         

        洲本バスセンターでは、この方「お登勢さん」は、元気に立ってましたよ。

        以前、NHKで「お登勢さん」というドラマがあったそうです。

         

         

        やはり、笑う時は、これくらいの表情で笑いたいですね。


        春のバス旅行

        0

          先日、KCC姫路話し方教室では「春」がテーマのスピーチ発表でした。

           

          世界をいつも1人で軽々と旅しているUさんのスピーチは、

           

          「春のバス旅行」

           

          お土産のレモンケーキもお持ち下さいました。

           

           

           

          4月5日、お住まいのところから出発するバス旅行のチラシが目について

          お母様と尾道へいらっしゃったそうです。

          足がヘトヘトになるくらい歩いたそうです。

          修行ができる巨大な岩があったのですが、登らなかったので

          今度は、動きやすい服装で修行に挑戦したいと、

          パンフレットも見せて下さいました。

           

          「自分の町から出るバスの旅って、便利でいいわね。

          姫路から出る旅行のチラシもたくさん入ってるわ。

          私も春のバス旅行、行ってみようかしら?」

           

          Uさんのお話は、いつも旅心を刺激してくれます。

           

           

           

           


          トータルマナー研究所とは

          0

            「いい話とは、人を傷つけない話。」


            「いい話し手とは、人を傷つけない話し手。」

             

            このことをいつも心にとめて、自分の気持ちの発露である言葉を磨いていくことを

             

            目標としています。

             

            この思いを一人でも多くの皆様の胸の中に届けていきたいと願っています。

            人前であがってしまい困っている

            目の前に切羽詰った発表の場がある

            面接の練習をしたい

            自分の気持ちを率直に表現したい

            人の話がうまく聴けない

             

            そのような事にお困りの方、一度お尋ね下さい。

            何も困っていない方も、ぜひどうぞ。

            「この人に会えてよかった」そう思っていただける私でありたいと思っています。


            相生 那波ふれあい寄席

            0

               

              相生市の那波福祉協議会主催の「ふれあい寄席」に、

              大阪のお仲間と一緒に参加させて頂きました。

              今日はこの3人でおつきあい頂きます。

              私は、今日はトリです。

              ドキドキ。

               

               

              姫路が舞台の「皿屋敷」

              やはり、地元の話なのでこれは何度も演じていきたいと思う話です。

               

               

               

              「皿屋敷」

              先日、亀山本徳寺でもお聞き頂きました。

              夜道をトボトボと歩く時、幽霊がドロドロっと出てくる時、

              「ハメモノ」という音が入って、雰囲気があります。

               

              何か大きな口を開けていますね。。

              「エイッ!」と刀を抜くところかしら??

              でも、「エ」の口の形ではないですよね?

              何でしょう??

               

              こちらには、4年前からお呼び頂いています。

              1年に1度。

              七夕さまのような出会いですが、皆様とてもあたたかくお迎え下さいます。

              毎年、このように美しいお花を玄関に飾って下さっています。

               

              「来年も頼みます」と嬉しいお声を頂き、皆様の笑い声を思い出しながら

              帰路につきました。

              ありがとうございました。

               

               

               

               

               

               

               

               


              どんな実がなるのでしょうか?

              0

                「どんな実がなるのでしょうか?」といっても、果実の話ではありません。

                 

                先日、三宮の高層の建物から景色がよく見えるところで、

                新入社員の皆さんの研修を担当致しました。

                11階の窓のブラインド越しですが、神戸の町が眼下に広がります。

                 

                 

                前日に入社したばかりと言うことで、ピンと張り詰めた空気の中

                一生懸命に取り組んでくれました。

                 

                4月の朝の冷たい空気に包まれて始まった研修は、

                終わりの5時15分が近づくと、なんと言えばいいのでしょう?

                 

                堅い空気が取り払われて、受講者の皆さん同士、そして受講者の方たちと私と

                の理解が深まり、西陽の射す部屋には、しみじみとした空気が満ちてくるのです。

                (と、私は思っているのですが。)

                 

                 

                希望の仕事について花を咲かせた若い皆さんは、今後どのような実をつけるのでしょう?

                10月のフォローアップで、再会できる事が楽しみです。

                 


                花を咲かせた後

                0

                   

                  東京は、桜が満開とのニュース。

                  こちら、姫路ではまだ三分咲きくらいでしょうか?

                   

                  我が家の庭では、桜と同じ時期に咲く木が一本あります。

                  今は、八分咲き?

                   

                  桜より少し白い花を咲かせるその木は、すもも。

                  去年は、実がならなかったのですが、果実は一年毎と聞くので

                  今年は実がなるかな?と少し期待しています。

                   

                   

                  花が咲いた後が肝心。

                  実がなるかどうか?

                   

                  少しだけ期待を込めて、成長を見守っていきましょう。

                   

                   


                  清潔感は髪に現れる

                  0

                    3月26日(日)亀山本徳寺で「いきがい寄席」を実施しました。

                    由緒あるお寺の大広間で、47名のお客様にお越し頂き、

                    終始アットホームな雰囲気でお聞き頂きました。

                     

                    私は、「皿屋敷」をお聞き頂きました。

                    ご存じですよね?

                    播州皿屋敷。

                     

                    「一枚〜、二枚〜・・・・・九枚」

                    姫路を舞台にした怪談話です。

                    姫路の者として、以前からやってみたい話でした。


                     

                    始めのところで、うんと怖がらせるのが肝心です。

                    怖がって頂けたでしょうか?

                     

                    一応、幽霊なので髪はセットせずにバサバサにしました。

                     

                    「千早ふる」という落語でも、このような台詞があります。

                    ある売れっ子の太夫が3年後に、乞食になったという状況で、

                     

                    「髪はバサバサ、着物はボロボロ。

                    腰に縄の紐を巻き付けて・・・」

                     

                    そうなんです!!

                    髪は、きちんとしていないと幽霊になったり乞食になってしまうのです。

                     

                    清潔感は髪に現れます。

                     

                    新入社員の皆さん、初出勤の髪はぜひきちっとなさって下さいね。

                     

                    ※乞食は、落語に出てくる言葉をそのまま使っております。

                     

                     

                     


                    表情は伝染する

                    0

                      先日、アップした写真は、こちら。

                      これは、カメラマンの方がシャッターを押す直前に、大きな口を開けられたのです。

                      すると、それを見ていた私は、ついつられてしまいました。

                      他にもつられてしまった人がいますよね。

                                   


                       

                      でも、この写真を撮る前のみんなの表情は・・・


                       

                      ほら!

                      とってもすましてるでしょう?

                      それが、カメラマンの方の表情につられて、一気に大笑いの表情になりました。

                       

                      つまり、表情は伝染するのですね。

                      笑顔の人には、自分も笑顔になる。

                       

                      あらためて二枚の写真が教えてくれた事でした。

                      人とお話する時は、笑顔菌(というものがあるとして)を

                      体中からばらまいて

                      笑顔を伝染していきたいものです。

                       



                      プロフィール

                      profilephoto
                      元CAで、落語が趣味の話し方・接遇マナー講師の河本栄味子です。
                      神戸新聞文化センター姫路で「話し方教室」を担当しております。
                      (第2・第4水曜日の午後1時半〜3時)
                      プロフィールをもっと見る
                      書いた記事数:149
                      最後に更新した日:2018/09/19

                      カテゴリー

                      最新記事

                      カレンダー

                      S M T W T F S
                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      30      
                      << September 2018 >>

                      バックナンバー

                      recent comment

                      ブックマーク

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM